​​JDがパパ活を始める6つの理由をP活男性が解説❤️女子大生が多いアプリも徹底紹介

JDのパパ活事情・おすすめアプリ

今回は、女子大生がパパ活をする6つの理由や女子大生とパパ活をするメリットを紹介。

「女子大生がパパ活をする本当の理由は?」

「女子大生と出会うためのおすすめのアプリ・サイトは?」

「女子大生とパパ活をする際に気をつけることは?」

女子大生とのパパ活について、このような疑問を持っている方向けに、詳しく解説します。

パパ活しているJD(女子大生)の割合

パパ活専用のマッチングアプリやSNSの普及により、パパ活は女性の副業の一つの手段になりつつあります。特に大学生の間は、アルバイト感覚でお小遣いを稼げることから、近年、パパ活をする人が増加しています。

パパ活は10代後半〜20代の女性が主に行っていますが、中でも女子大学生がパパ活をしている割合はどのようなものなのでしょうか。

プレジデントオンラインによると「パパ活をしている」「過去にパパ活をしたことがある」と答えた20代女性は12.4%。その中でも、大学生が40%、フリーターが30%を占めていると言われています。

つまり、パパ活をしている女性の約4割が大学生

パパ活はお金に困っている女性がやるイメージですが、なぜ4割もの大学生がパパ活をやっているのでしょうか。女子大生がパパ活をする理由は、次の見出しで詳しく解説します。

JD(女子大生)がパパ活をはじめる6つの理由

女子大生がパパ活を始める際には、様々な理由があります。

パパ活を始める理由として、多いものから順に6つの理由をまとめました

  1. 学費のため
  2. 高額バイトとして
  3. 欲しいものがある
  4. 留学に行きたい
  5. 就活に役立つ人脈作り
  6. 年上が好きなので/婚活

それぞれの理由について、詳しく解説します。

①学費のため

公立大学で約250万、私立の文系大学で約400万、理系大学で約540万円もの学費が4年間でかかると言われています。高額な学費がかかるものの、大学生はあくまで学業が優先なので、安定した収入を得ることは難しいのが現実です。

そのような場合に、パパ活をすることで短時間でお金を稼ぎ、学費に充てることができます。

また、奨学金を借りている場合は、奨学金を早く返すためにパパ活をしていることも。一人暮らしをしている場合は、学費の他、生活費を稼ぐためにパパ活をしている可能性があります。

②高額バイトとして

通常のアルバイトよりも高額なお金をもらえる方法として、パパ活をしている女子大生も多くいます。パパ活は、お茶・食事をしたり、デートをしたりする数時間だけで数万円もらうことができます

時給1,000円でマックス8時間働いたとしても、パパ活の報酬の方が多いのがパパ活の大きなメリット。シフトを組む必要もなく、自由度が高いのもパパ活の魅力です。

授業が忙しい理系の女子大生や大学院生などにこの傾向はあるようです。

③欲しいものがある

大学生は、ブランドバッグやアクセサリーに憧れるものの、高額であるため手を出せないことがほとんど。どうしても欲しいものがある場合に、パパ活をしてお金を稼ぐことがあります

また、ネイルやエステ、整形などの自分磨きのためにお金を稼ぎたい女子大生も。アルバイトの収入だけでは購入ができないものも、パパ活をすれば買うことができます。

④留学に行きたい

留学は、実践的なコミュニケーション能力が培われるなどの様々なメリットがあります。

しかし高額な費用がかかるため、経済的な理由で断念する大学生も少なくありません

留学は、1週間の短期で学費は5万円〜、1ヶ月の留学で最低でも30万円ほどかかります。学費の他に、渡航費や滞在費、生活費などを加えると1週間の留学で10万円以上、1ヶ月で50万円以上は用意しておいた方が良いでしょう。

留学に行くことを経済的な理由で諦めないためにも、パパ活でお金を稼いでいる女子大生がいます。また、資格を取るためなど、キャリアアップの資金を集めるためにパパ活をしている可能性も。

⑤就活に役立つ人脈作り

社会的地位の高い方と仲良くなることで、人脈を作り、就活で優位に働かせられます。コネを作ることは、良い企業に就職したいのであればとても有効的な手段です。

大学生が社会的な地位を持つ大人と知り合える機会はあまりありませんが、パパ活でなら知り合うことができるでしょう

また、パパ活で実際の意見を聞くことで、就活での受け答えに中身の伴った意見が言えるようになるのも大きなメリットです。

また、起業をしたい、と考えている場合もパパ活をしている可能性があります。パパには社会的に成功している男性が多いため、ビジネスの話を聞くことで自分のビジネスプランに活かせます。

⑥年上が好きなので/婚活

好みのタイプが、年上の方や社会的に成功している方であるため、パパ活をしている可能性も。パパ活のマッチングアプリでは、恋愛や婚活をする目的で利用することもできます。

通常のマッチングサービスを利用しても、なかなか魅力的な年上の男性と出会うことは難しいのが現実です。一方、パパ活であれば登録している男性は30代後半〜50代であることがほとんど。

そのためパパ活は、年上が好きな女子大生にはうってつけの出会いの場にすることができます

男性がJD(女子大生)とパパ活する3つのメリット

女子大生がパパ活をする理由を紹介しました。

それでは、男性が女子大生とパパ活をするのには、どのようなメリットがあるのでしょうか。

男性が女子大生とパパ活をするメリットは、以下の3つです。

  1. 喜びの閾値が低い
  2. 自分好みに染めやすい
  3. 合法な中では最も若い

それぞれのメリットについて、詳しく解説します。

①喜びの閾値が低い

女子大生は、社会人女性に比べて高級レストランやブランド物に触れる機会が少なく、経験がありません。そのため、ちょっとしたことでも心から喜んでくれるでしょう

社会人女性は女子大生よりも人生経験があるため、高級レストランやブランド物には慣れている可能性もあります。

せっかく相手のために高級レストランを訪れたりブランド物をプレゼントしたりしても「思ったより反応が薄かった」なんてことも。

一方、女子大生は純粋な反応をしてくれる可能性が高いでしょう。相手の初めての場所に連れて行ってあげることができるのも、女子大生とパパ活する楽しさです。

②自分好みに染めやすい

大学生は、まだパパ活に慣れていないので、自分の好みを素直に受け入れてくれる可能性が高いでしょう。自分好みに染めやすい点も、女子大生とパパ活をする大きなメリットです。

キャバクラや風俗などの業者の女性は、プロであるため、こなれていることも。社会人は人生経験を積み、様々な男性の影響を受けている可能性があります。

そのため、相手に何かを提案しても、あしらわれることもしばしば。しかし、女子大生はまだ若いため、こちらの意見をきちんと聞いてくれる可能性も高いでしょう

また、まだパパ活に慣れていないJDは、初めて会った時の条件面のすり合わせもしやすいのも大きなメリットです。

③合法な中では最も若い

近年、パパ活について騒がれることもありますが、厳密には違法ではありません。基本的には、デートをしてお金をもらうだけなので、逮捕されることはないのが特徴です。

パパ活で逮捕される場合は、騙す行為があった場合や相手の女性が18歳未満の未成年である場合のみ。その点、女子大生は1年生の時点で18歳になるため、ほとんどの方は18歳以上で成人済みです。

パパ活は、合法な中では最も若い女性と会うことができるため、若い女性と出会いたい方にぴったりでしょう。

JD(女子大生)とパパ活できるおすすめアプリ・サイト7選

女子大生とパパ活するには、どのようなアプリ・サイトを利用すればいいのでしょうか?

女子大生とパパ活できるおすすめのアプリやサイトは、以下の通りです。

  1. paddy(パディ)
  2. Love&(ラブアン)
  3. PJ(ピージェイ)
  4. SugarDaddy(シュガーダディ)
  5. Paters(ペイターズ)
  6. DROSY(ドロシー)
  7. Pappy(パピー)

それぞれのアプリやサイトの特徴を詳しく解説します。

1.paddy(パディ)

paddy67(パディロクナナ)
サービス名paddy67(パディロクナナ)
→paddy(パディ)に名称変更
運営企業株式会社osuly
会員数130万人
月額料金(男性)10,800円/月
月額料金(女性)完全無料
paddy67の基本情報

paddy(パディ)は、理想のパートナーをすぐ探せるパパ活専用マッチングアプリ。

パディのおすすめポイントは「マッチングなしでメッセージが送れる」点です。

通常のマッチングアプリでは、気になった相手にまず「いいね」を送ります。相手から「いいね」が返ってきたらマッチング成立。メッセージの交換が行えるようになります。

しかしパディでは、マッチング不要でメッセージのやり取りが可能です。そのため「いいね」を送り合うなどの手間を省き、効率的に会う約束をすることができます。

また「今日会いたい」機能から、すぐに会える相手を探せるのもパディのメリット。今日会える人が探せるので、急に時間ができた日でも女子大生と会う約束ができます。

2.Love&(ラブアン)

ラブアン
サービス名Love&(ラブアン)
運営企業株式会社Blueborn
会員数70万人
月額料金(男性)5,980円/月
月額料金(女性)完全無料
Love&の基本情報

Love&(ラブアン)は、マッチングサービス部門で3冠を達成した、動画をプロフィールに掲載できるのが特徴的なマッチングサービス。

ラブアンのおすすめポイントは「オンライン顔合わせができる」点です。

ラブアンでは、マッチングサービスで初めてオンライン顔合わせ機能を搭載させたマッチングサービス。実際に会う前にビデオ通話で女性の姿を確認することが可能です。

オンライン顔合わせなら、写真詐欺などのミスマッチを防げます。無駄な時間を省けて、より効率的にパパ活を行えるでしょう。

またラブアンでは「恋Qラウンジ」で、リアルタイムでオンライン通話ができる相手を探すことができます。写真から相手を探すよりも、最初から実際に動いている姿を確認できるので、効率的に相手探しができるでしょう。

3.PJ(ピージェイ)

PJ(ピージェイ)
サービス名PJ(ピージェイ)
運営企業株式会社エクリプス
会員数10万人以上
月額料金(男性)9,000円/月
月額料金(女性)完全無料
PJの基本情報

PJ(ピージェイ)は、男女の思い描く理想の出会いをサポートするパパ活専用のマッチングアプリ。

PJのおすすめポイントは「プライベートモードが無料で使える」点です。

プライベートモードとは、表立って自分のプロフィールが表示されなくなる、身バレ防止の機能です。自分が「いいね」を押した女性だけが、自分のプロフィールを閲覧することができます。

女性から検索されてもプロフィールは表示されず、女性のプロフィールを覗いても足跡がつきません。そのため、パパ活をしていることがバレたくない方でも、安心して利用できます。

またPJは、検索項目が充実しているのも大きな魅力です。年齢はもちろん、プロフィール写真の種類のほか、フリーワードでの検索も可能。

そのため、女子大生が探しやすいだけではなく、より自分の理想の相手を探すことができるでしょう。

4.SugarDaddy(シュガーダディ)

SugarDaddy(シュガーダディ)
サービス名SugarDaddy(シュガーダディ)
運営企業シナプスコンサルティング株式会社
会員数170万人
月額料金(男性)5,980円/月
月額料金(女性)完全無料
SugarDaddyの基本情報

SugarDaddy(シュガーダディ)は、魅力的な女性と成功した男性の出会いをサポートするマッチングサイト。

シュガーダディのおすすめポイントは「出張検索機能がある」点です。

出張機能では、自分の居住地だけではなく、出張先でもパパ活の相手を探すことができます。そのため、出張が多い方でも様々な場所で気軽にパパ活が行えます。

また、パパ活をしていることがバレたくない方でも、出張先であればバレる確率が下がります。シュガーダディの出張検索機能で、場所にこだわらずに女子大生と会うことが可能です。

またシュガーダディは2015年にサービスを開始しており、パパ活サイトの中でも最も運営歴が長いのも特徴的。長くたくさんの人々に利用されているため、安心感がある点もシュガーダディのメリットです。

5.Paters(ペイターズ)

Paters(ペイターズ)
サービス名Paters(ペイターズ)
運営企業株式会社paters
会員数200万人
月額料金(男性)12,000円/月
月額料金(女性)完全無料
Patersの基本情報

Paters(ペイターズ)は、素敵な男女の上質な出会いを創り出すパパ活専用のマッチングサービス。

ペイターズのおすすめポイントは「趣味や好きなことからマッチングができる」点です。

ペイターズでは、年齢や居住地などのほか、より趣味や好きなことから相手とマッチングができます。「サウナ好きと繋がりたい」「ゴルフコースを一緒に回りたい」など、パーソナライズされた項目から相手探しが可能です。

趣味嗜好の合う相手とマッチングができるので、より親密な関係を築きやすく楽しい時間を過ごせるでしょう。また、話題やデート場所などで困ることがないのも、嬉しいポイントです。

また、ペイターズでは24時間以内のマッチング率は97%、累計マッチング数1,200万を誇っています。ユーザーの活動が活発な点も、ペイターズの魅力です。

6.DROSY(ドロシー)

DROSY(ドロシー)
サービス名DROSY(ドロシー)
運営企業ジュリアンクルー株式会社
会員数
月額料金(男性)7,980円/月
月額料金(女性)完全無料
DROSYの基本情報

DROSY(ドロシー)は、富裕層の男性と今をときめく女性の出会いをサポートするマッチングアプリ。

ドロシーのおすすめポイントは「女性は24歳以下限定である」点です。

ドロシーは、パパ活専用のマッチングサービスで初めて、女性の年齢制限があります。そのため、ドロシーに登録している女性は、18歳以上24歳以下の若い女性のみ。

女子大学生の年齢は、17歳から21歳であるため、他のアプリよりもドロシーでは多くの女子大生が登録しているでしょう。そのため、たくさんの女子大生とマッチングすることができます。

また「いいね」を送らずにメッセージができる点もドロシーの魅力。「いいね」を送り合う手間を省き、効率的にパパ活をすることができます。

7.Pappy(パピー)

pappy(パピー)
サービス名pappy
運営企業株式会社プロスゲイト
会員数
月額料金(男性)6,800円
月額料金(女性)無料

Pappy(パピー)は、成功した男性と魅力的な女性を繋ぐ特別なマッチングサービス。

パピーのおすすめポイントは「2023年に運用がスタートした新しいマッチングサービス」である点です。

新しいマッチングサービスであることは、まだ登録者が少ないという特徴があります。そのため、ライバルが少なく競争率も低いのが大きなメリット。

「いいね」をたくさん送ったり、メッセージを早く返したりする必要性は低く、自分のペースでマッチングサービスを利用できます。

またパピーは新しいサービスでありながら、大手の出会い系サイトであるイククルと運営会社が一緒なので安心して利用可能です。イククルと連動させることも可能なので、イククルを利用している方にもおすすめ。

JD(女子大生)とパパ活する際の注意点

おすすめのアプリやサイトを紹介しましたが、女子大生とパパ活する際には、いくつかの注意点があります。

女子大生とパパ活する際に注意点は、以下の通りです。

  1. SNSでのパパ活は危険
  2. 束縛しない
  3. 短期的な交際だと認識する

それぞれの注意点を、詳しく解説します。

SNSでのパパ活は危険

ほとんどマッチングアプリでは18歳未満のユーザーが登録できないように本人確認があるので、安心してパパ活ができます。しかし、SNSでのパパ活は年齢確認ができないので注意しましょう。

パパ活は基本的に取り締まる法令がないため、パパ活をしたからといって捕まることはありません。

しかし、それは相手が18歳以上の成人女性である場合のみ。

相手の女性が18歳未満の未成年である場合、児童買春罪にあたり5年以下の懲役又は300万円以下の罰金が課せられる可能性があります。大学生であれば、1年生の時点で18歳になるため基本的には問題はありません。

SNSでは、大学生と名乗っていても、実際は18歳未満の未成年である可能性があります。警察に逮捕される万が一の事態を避けるためにも、きちんと年齢確認のあるアプリを利用するのがおすすめです。

束縛しない

パパ活はあくまでパパ活なので、相手のプライベートを優先してあげるなど引き際をわきまえるようにしましょう

パパ活は、一緒に食事をしたりデートをしたりする関係性であって、恋人になるわけではありません。特に女子大生は、アルバイト感覚でパパ活をやっている場合がほとんどです。

そのため、パパ活をする女子大生の中には、彼氏がいたり、友達との遊びで忙しかったりする場合も珍しくありません。束縛をしてしまうと、連絡が取れなくなるなど、相手から関係を切られてしまうこともあります。

短期的な交際だと認識する

女子大生のパパ活は、高額バイトのためや就活のためなど、社会人になるまでの期間に行う場合がほとんど。多くの女子大生は、就職までのアルバイトとしてパパ活を行っています。

そのため、就職をして大学を卒業したら、パパ活をしなくなる可能性が高いので注意しましょう。そのような場合は卒業を祝ってあげて、キッパリと別れるのがおすすめです。

しかし別れてからそれっきりということは少なく、1年も経つと意外と女性側から「また会いたい」と連絡が来るもの。それまで待つのがおすすめです。